2019年損保代理店シンポジウムに137名が参加し、この運動への確信が広がる！
「災害列島日本であらためて、損保産業・損保代理店の社会的役割を考えます」と題した
シンポジウムは松浦章大阪損保革新懇世話人の基調報告に始まり、大門実紀史参議院議
員の国会報告、保険毎日新聞社森隆記者の講演と続きました。シンポジウム終了後の場所
を変えての懇親会も遠方からの方や国会から駆け付けた清水忠史衆議院議員も参加し、
夜遅くまで盛り上がりを見せていました。
日時:２０１９年１１月６日(水)午後６時３０分～
場所:エルおおさか南ホール
シンポジウムの内容はこちら⇒大阪損保革新懇ニュース174号 174号②
２０１９年損保代理店ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑの案内 しんぶん赤旗2019.11.9記事
大阪損保革新懇では「２０１９年夏特集号」を作成しました。 夏の参議院選挙に向けて、何が争点なのか、私たちの生 活はどうなるのかなどを特集したニュースです。 損害保険産業で働いている方や働いていたことのある方 向けに「損保版」と、損保関係者以外の方にも読んでもらえ るようにと一般の方向けの２種類を作成しました。 ご家族・ご友人など周りの方にもぜひ広げてください。 大阪損保革新懇ニュース(損保版)2019夏特集号 大阪損保革新懇ニュース2019夏特集号 年金の問題が大きな争点になっています。 追加して年金の項を作成しました。こちらもご覧ください。 増補版「年金」 |
| 大阪損保革新懇 講演会 カジノより防災・こども・地場産業 藤永のぶよさんの講演 ２０１９年２月１５日(金)午後６時３０分～ 当日の講演要旨 大阪損保革新懇ニュース１７１号 |
