第7回裁判 2014年10月27日
 第7回裁判では会社側から準備書面が提出されましたが、その中で会社は小畑さんの能力が劣っており、会社の評価は相当であると主張しています。                        
 しかしその中身は根拠を明らかにしたものではなく、ただ一方的に言い募るだけのものとなっています。

 原告の求める資料の提示はしないままの、このような態度は合併して日本一の損保会社となったと宣伝する資格などありません。
 
 こんな会社を追い詰めて行けるように、様々な活動をしていく予定です。今後とも、より一層のご協力をお願いします。

第7回裁判には4名の女子学生が傍聴に来ました。いくつか事件がある中、小畑裁判を選んだのは損保ジャパンという名前もあったようです。裁判自体は日程のやりとり程度で中身が分からなかったので、裁判所近くの報告集会にも参加して、谷弁護士の説明を聞いていました。
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第7回裁判報告集会