代理店シンポジウム 2018年6月8日     ニュース168号
代理店シンポジウム 2017年5月26日   ニュース163
近畿財務局への要請行動と回答       2017年5月9日
代理店手数料ポイント制度問題が国会審議に ニュース162号
近畿財務局へ回答をもらいに2016年4月8日ニュース156号
近畿財務局へ要請2016年3月17日ニュース155号
代理店シンポジウム2016年2月19日 ニユース154号
近畿財務局へ要請 ニュース149号
代理店シンポジウム2015年2月20日 ニュース148号
代理店プロジェクト5年 ニュース136号
大災害から損保産業を考える ニュース120号
『損保代理店の役割を考える』シンポジウムに155名集う ニュース110号
2009.5.19シンポジウム特集号ー2 ニュース104号
2009.5.19シンポジウム特集号ー2 ニュース103号
2008.4.24損保と共済を考えるシンポジウム特集号 ニュース94号
代理店プロジェクト

        2018年損保代理店シンポジウム      当日の案内ビラ
大門実紀史参議院議員を迎えて開催

日時: 2018年6月8日(金)午後6時30分〜
場所: エルおおさか南ホール        
 



『あらためて損保代理店の現状と未来を考える』と
題して開催されたシンポジウムは関西をはじめ各地
から176名の方が参加し、大きく成功しました。
           シンポジウムの内容はこちら大阪損保革新懇ニュース168号
                                   
    
当日の内容は6月12日付のしんぶん赤旗でも
「損保代理店保護へ山が動いた」と紹介されました。  


しんぶん赤旗
2018年6月12日付

損保大手の中小代理店契約拒否
相談に地方財務局が対応
金融庁が通知 大門実紀史議員追及

しんぶん赤旗
2018年5月8日付第2面

記事の中で、大門議員の話として
「大阪損保革新懇を中心に全国に広がってきた現場の代理店
の運動が行政を動かしつつあります」と書かれています。
この言葉を励みに、これからも奮闘しましょう!



2018年3月15日
顧客第一で健全な損保産業を目指す代理店有志が近畿財務局へ要請に

   みどうすじ総行動の財務省・金融庁包囲大行動で
各金融の仲間とともに要請
書を提出しました。

 損保産業が真に「社会的役割」をはたせるように
   −代理店の立場から訴えますー
近畿財務局要請文.

2017年11月22日
損害保険代理店問題を考える院内集会
案内ビラ
基調報告 院内集会実行委員会ニュース


2017年損保代理店シンポジウム



改正保険業法施行後1年を迎え、2017年5月26日(金)シンポジウムを開催し、144名の参加で大きく
成功しました。
当日は大門参院議員にもお越し頂き、国会報告を聞くことができました。 
そして、参加者一同、現在の流れを止めることのないよう、引き続き声を上げていこうと意思統一しました。
シンポジウム終了後の懇親交流会では会場を満杯にして、今後に向けての思いを語り合うなどして、大いに
盛り上がりました。


   5月28日のしんぶん赤旗.     当日の松浦章氏の基調報告   代理店シンポジウム案内_ビラ

国会で代理店手数料ポイント制度が取り上げられました。
3月22日参議院財政金融委員会で日本共産党の大門実紀史参議院議員が損害保険の代理店の問題を取り上げました
              3月27日のしんぶん赤旗

5月18日にも参議院財政金融委員会で日本共産党の大門実紀史参議院議員が損害保険の代理店の問題と自動車保険の事故あり等級制度を取り上げました
5月19日のしんぶん赤旗
6月8日参議院財政金融委員会で日本共産党の大門実紀史参議院議員が乗合問題について研究してほしいと要請すると金融庁の遠藤監督局長は「実態把握に努め議論したい」と応 じました。
            6月9日のしんぶん赤旗

当日の審議内容は以下から視聴できます 財政金融委員会1時間37分ごろから
「参議院インターネット審議中継」
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
カレンダー:2017.3.22 会議名:財政金融委員会 発言者:大門実紀史
     :2017.5.18 会議名:財政金融委員会 発言者:大門実紀史  
     :2017.6.8 会議名:財政金融委員会 発言者:大門実紀史



2017年3月16日
顧客第一で健全な損保産業を目指す代理店有志が近畿財務局へ要請に
   みどうすじ総行動の財務省・金融庁包囲大行動で各金融の仲間とともに要請書を提出
しました。

 損保産業が真に「社会的役割」をはたせるように
   −代理店の立場から訴えますー
近畿財務局要請文.
          

2016年3月17日みどうすじ総行動の財務省・金融庁包囲大行動で各金融の仲間
とともに要請
書を提出しました。提出では代理店の代表が「大阪損保革新懇ニュース
154」を紹介しながら要請書の趣旨を述べました。回答は4月8日に予定されています。
  近畿財務局要請書

  近畿財務局要請のニュースはこちら大阪損保革新懇ニュース155

   要請書の回答を受ける

2016年4月8日に近畿財務局を訪問し、3月17日の要請書の回答をもらいました。質疑応答の中で
「手数料ポイント制度」は消費者問題であり、金融庁の責任であること、改正保険業法の趣旨とは合致
しないことを訴えました。        
                    
  近畿財務局回答のニュースはこちら大阪損保革新懇ニュース156



2016損保代理店シンポジウム  

    シンポジウムの内容はこちら大阪損保革新懇ニュースbP54

改正保険業法施行の今 あらためて
     
    「代理店手数料ポイント制度」を考える
2016.2.19(金)エルおおさか南ホールで159名の方が集まり大きく成功!
今の「代理店手数料ポイント制度」を誰もいいものとは思っていない。
代理店としての社会的役割を発揮するためにも声を上げていこうと決意しあいました

  シンポジウム終了後の懇親交流会も会場を満杯にして、互いの思いを語り合い大いに盛り上がりました