「水俣」「福島原発事故」 ―そして関西の私たちがとれるアクション 水俣の患者さんとの出会いから アイリーン・美緒子・スミスさん 日時:2020年3月5日(木)午後6時30分〜 大阪損保革新懇ニュース176号 場所:日宝道修町ビル308号室 当日の案内ビラ |
大阪損保革新懇ニュース177号 |
大阪損保革新懇ニュース178号 コロナ禍・豪雨災害の下 セーフティーネットの役割発揮を |
大阪都構想で何が問われているのか ―破綻か、再生か、大阪の将来が今秋で決まる― 大阪損保革新懇ニュース179号 当日の案内ビラ |
コロナ禍の今 経営を守り社会的役割を果たすために 損保代理店シンポジウムに116名が参加 小畑裕久さん(代理店プロジェクト主査)の開会挨拶で始まり、松浦章世話人が 基調報告、大門実 紀史参議院議員が国会報告を行いました。さらにパネリスト として、関西亨さん(京都)、佐々木正 志さん(青森)、渡邉輝朗さん(福岡)の代 理店経営者が、損保代理店のあり方や運動について報告 しました。清水忠史衆 議院議員も参加、挨拶しました。会場からは7名が発言、最後に、松浦さんが まと めを行いました。そのまとめでは「間違いなく私たちの運動は一歩一歩進んでい る、このことに確信を持って全国にこの声を広げよう」と呼びかけました。 大阪損保革新懇ニュース180号 会場発言集 _当日の案内ビラ |
2020年12月10日(木)エルおおさか南ホールにおいて、大阪損保革新懇第23回総会・講演会が開催されました。 コロナ禍の中、感染対策を徹底しソーシャルディスタンスをとった会場に、92名が参加しました。基調報告は、小畑 由紀子世話人の損保産業はエッセンシャルワーク」、続いて、石川康宏さん(神戸女学院大学教授)が「ポストコロ ナ社会を展望する」と題して記念講演を行いました。 当日の案内ビラ 大阪損保革新懇ニュース181号 第23回大阪損保革新懇総会アピール |